幼児期の活動

 幼児期はクレパスを通じて紙と擦れあう感覚を楽しんでいます。(積み木を積んでは崩す行為は変化に富んでおり、音と手触りで物の材質を認知していきます。)

 なぐり描きから線が徐々に丸みをおびたり、形を形成していく様は、子どもの内面の成長と社会性の広がりを示すものであり、知り得た事象を視覚的に表現しているのです。

年中

ART ROOM+

みる・ふれる・つくる・ひろがる 「表現したい」が集まる・造形活動で発信する空間 アートルームプラス ​​

0コメント

  • 1000 / 1000