2018.07.06 04:45幼児期の活動 幼児期はクレパスを通じて紙と擦れあう感覚を楽しんでいます。(積み木を積んでは崩す行為は変化に富んでおり、音と手触りで物の材質を認知していきます。) なぐり描きから線が徐々に丸みをおびたり、形を形成していく様は、子どもの内面の成長と社会性の広がりを示すものであり、知り得た事象を視覚的に表現しているのです。年中ART ROOM+みる・ふれる・つくる・ひろがる 「表現したい」が集まる・造形活動で発信する空間 アートルームプラス フォロー0コメント1000 / 1000投稿2018.07.08 12:58ロゴ2018.07.06 01:40あつかう素材・道具
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